弁護士に質問した私の日常の疑問

私の日常の疑問を、弁護士等の専門家に質問して、教えてもらったことを、自分の言葉に直して、簡単に自分なりに紹介(解説)しています。

ビニール傘の窃盗程度で、警察は被害届を受理してくれるのか?また、犯行現場に警察を呼んだらその場で窃盗犯を捕まえてくれるのか?

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今回は弁護士さんに質問したことではありません。。。。



今回は

ビニール傘 をコンビニやスーパーの傘立てにさしておいて

誰かに勝手に持っていかれて

警察に通報したり、または交番に行って相談したら

ちゃんと捜査してくれるのか?


・・・と最近ふと疑問に思ったので

体験者の話をいろいろと調べてみました。





それで、こんな話がありました。

コンビニの傘立てにビニール傘を立てておいたら

買い物中に誰かに持っていかれてしまったのか、なくなっていて

くやしいので警察に被害届を出して

買い物をしていた(傘を立てておいた)コンビニの

防犯カメラから犯人を特定してもらおうとして

近くの交番に相談しに行って事情を伝えると

「捜査は無理です」と即つっぱねられて

被害届の受理さえも断られたらしいです。


(実際捜査はしてくれなくとも

被害届ぐらいは受理してくれることはあるみたいですが・・・)

 



またビニール傘を中高生くらいの子に

傘立てから盗まれたところを呼び止めて、

その場で警察を呼んだ人もいたらしいですが

警察に事情を説明したら

あきれられて

「たかだか傘ぐらいで・・・」とか言われたらしいです。


(傘を盗んだ子は警察に注意もされず

一切おとがめなしでそのまま帰された)





ということでビニール傘一本程度盗まれたぐらいで

警察は普通はまともにとりあってくれないみたいです。

たとえ警察を呼んだとして

何かしてくれたとしても

犯人を交番や警察署に連行してくれるかも微妙ですね。

やってくれても犯人にその場で注意してくれる程度ですか、口頭で。

まぁ昔から些細なことで警察に通報したら

逆に通報した方が怒られることもあるみたいですし。。。。


 




まぁコンビニで売っているビニール傘は大体500円前後ですし

それに一度でも使用すれば新品ではなくなるので

500円以下の価値に下がりますので

(刑事事件の被害額は時価で決まります、購入時価格ではない)

それが盗まれたとしても、、、ね。

そんな小さな被害で警察が一々捜査していたら

キリがないし

他にもやることたくさんあるので

断る方針なのでしょう。






そういうことなので、

ビニール傘などの安い傘を盗まれたのであれば

あきらめた方が良いでしょう。

というかスーパーやコンビニの傘立てに

傘をさしておいたら

誰かに盗まれる可能性は高いので

盗まれても仕方のないこととして割り切りましょう。

本来は傘は、傘立てになどささずに肌身離さず持ち歩くべきです。


(私としてはビニール傘程度なら盗まれても

イラッとはしますがあきらめがつきます。

というか盗まれたり失くす可能性があるからこそ

高い傘ではなくビニール傘を使用すべきなのでしょうが・・・)





しかし例外として別のケースの話で・・・

雨が降ってきたので、どこぞの店の前にとめてあった

誰かの自転車にかかっていたビニール傘を

1本盗んだ人が

ちょうど前を通りかかった警察に見つかって

パトカーに乗せられて警察署に連れていかれ

取り調べを受けたり、指紋をとられたりしたという

体験談がありました。


事件化してしまったケースですね。

(いわゆる微罪処分というやつ)





まぁ傘立てから誰かの傘を盗んだのであれば

その場を通りすがりで見ていた他の人からすれば

「自分の傘を持ち帰るだけだ」と思われるでしょうが

誰かの自転車にかけてあった傘“だけ”を持っていけば

他の人から見れば

「あいつ人の傘だけ盗んでいるな!」と思われるでしょう。


一目瞭然に分かりますよね。





警察が巡回している時に運悪く

傘を盗んでいる明確な犯行現場を見られれば

連行される可能性は高いです。


巡回中は警察がちょうど“やる気”を出している時ですからね。

巡回している警察官の性格にもよりますが、

些細なことでも気を付けた方がいいでしょう。






*** おすすめの本 ***

なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか?

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私は自分の車に2本、玄関の傘立てに3本ほど

ビニール傘があるのですが・・・・

ああ、、、、だからかぁ~



この本は身近に起こるささいなことから

未来を読む「予見力」を養いましょう、

というテーマの本です。



先の見えない世の中だからこそ、

そういう力が必要だとか。



予見力はトレーニングで身に付けることができる

とも書いてありました。



なかなか面白い内容でした。

意外と書いてあることは結構あたっているかも。