弁護士に質問した私の日常の疑問

私の日常の疑問を、弁護士等の専門家に質問して、教えてもらったことを、自分の言葉に直して、簡単に自分なりに紹介(解説)しています。何か感想があれば、ご自由にコメントしてください。

おすすめの異世界物ラノベ  ロクでなし魔術講師と禁忌教典 <富士見ファンタジア文庫> の簡単な ”あらすじ紹介” と ”感想”

 

 

 

< ※ この記事は けっこう前に、酒を飲みながら書いた物なので

いろいろとご容赦してください。。。。なにこのテンション?

しかしアニメ化したのも1年ほど前だが今更だがUPしとく。

あと、はっきり言ってアニメより、原作の方がかなりおもしろかった。。。。  >

 

 


アニメを見て、面白そうだったので、

試しに原作の小説を買ってみたのですが、

久々のアタリでしたね。

めちゃくちゃ面白かった。

かなりおすすめの本です。

 

 

最初、「また、主人公、実は強い系のハーレム物か?」と思ったのですが、

中身は予想以上でした。

まぁ主人公が、実は強いのは当たっていたのですが・・・

 

 

ざっくり内容を説明すると、

主人公の男が前職を辞めてから1年間、

親元で親のすねかじってニート生活を満喫していたのですが、

(といっても、その親と血の繋がりはなく、自分を拾って育ててくれた“育ての親”なのですが・・・)

あまりの自堕落っぷりに、親が業を煮やして、その親のコネで主人公を、

とある魔法学校の非常勤講師 として強制的に勤めさせます。

 

 

それで、主人公は、その魔法学校の2年生のクラスの担任になってしまうのですが、

最初は全く真面目に魔法の授業をせずに、一応授業には出るものの、

毎回、生徒に自習をさせて、教壇の前で寝てばかりいました。

 

 

実は、主人公の前職は国に仕えるエリート魔術師で、

その中でも、女王お抱えの凄腕の暗殺者でした。

しかし、仕事で人をたくさん殺していくうちに、

だんだん仕事(魔法を使っての暗殺)が嫌になってしまい、

退職して家に引きこもってしまったのでした。

(学校ではもちろん、過去自分が暗殺者だったことは生徒達などみんなに隠している)

 

 

それで学校でも、親に強制的に魔法学校に送り込まれたということもあるのですが、

“主に人を殺すための方法である魔法”を生徒たちに教えることにためらいがあり、

やっぱり親に土下座して学校の講師を辞めてニートに戻ろうとしていたのですが、

とある魔法の勉強に意欲的な健気な女生徒とふれあうことによって、

だんだんと主人公が魔法の授業に意欲的になって、

教鞭をとって担当のクラスの生徒達に、

机上の詠唱を覚えるだけの魔法ではなく、

主人公が暗殺者時代に培った、実践的な魔法を教え始めます。

 

 

そしてそのうち、その主人公の授業があまりにも本格的なので、

構内で評判となり、別のクラスの生徒や、同じ講師の立場の人まで、

立ち見するほどの人気の授業になっていく話です。

 

 

案の定、主人公スゲー系にありがちな、

校内に魔術師のテロリストが侵入して生徒を襲う話もあるのですが、

ある程度生徒の協力を得ながらも、

ほぼ主人公一人で容赦なくテロリストを殺していきます。

 

 

主人公自身は暗殺者を辞めたことで、

人を殺すことにためらいはあるのですが、

敵もめちゃくちゃ強くて容赦なく殺傷魔法を使用してくるので、

生徒を守るために仕方なく皆殺しにしてきます。

 

 

その光景を見た生徒が、ドン引きするシーンも出てきます。

 

 

個人的には一番読んでいて面白かったのは、

主人公の授業シーン ですかね。

 

 

魔法の詠唱をただ教科書通り覚えて、そのまま使用するのではなく、

詠唱言葉の微妙なニュアンスを変えることで、

誰でも簡単に使える初等魔法がすごく高度な魔法と化してしまう、

というのが、奥が深いと思いました。

よくそんな設定を考えましたよ。

 

 

さすが大賞とったラノベなだけはあると思います。

あと小説のイラストは「この素晴らしい世界に祝福を!」の、

三嶋くろね さんか・・・

どうりでどこかで見たことあると思いました。

 

 

全体的にほんのり恋愛要素はありますけれども、

エロ要素はあんまりないですね。

しかし、戦闘シーンの駆け引きが緻密で熱いですね!!

 

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